イタリアのナイフブランド「Maserin/マセリン」のバードナイフが、ハンターのブログで紹介されました。
紹介されたのは、こちら
Maserin マセリン 126/2LGST
ハンティング2刀 バードフック付き 折り畳みナイフ
商品ページ→https://aeg-hunters.shop/?pid=150628563
バードフック(いわゆる「腸抜き」)つきのハンティングナイフです。
紹介していただいたのは、狩猟界隈で有名なライターさん、小堀大介さんのブログ「音楽家ときどき猟師」です。
ブログページ→https://ameblo.jp/hiradama/
小堀さんは狩猟ライターであると同時にプロのトランぺッターでもありまして、それでブログの題名が「音楽家ときどき猟師」なんですね-。
まさに異色の経歴のライターさんです。
多方面の狩猟誌やアウトドア誌で銃やナイフの記事を執筆なさっている小堀さん、今回はナイフ、特にバードナイフについて書いておられまして、その中でマセリンに言及してくれています。
いくつかバードナイフはお持ちだそうですが、ガットフック付きのものは種類も少なく、このマセリンとウィンチェスターの2本だけだそうです。
比較的、マセリンの方はバードナイフと言いつつもバックロック式でガッチリした仕組みなので、頑張れば鹿の解体なんかもイケるんじゃないか?とのことです。
詳しくはブログをご覧くださいませ。