こんにちは。
これからの暑い季節は冷蔵庫にスイカが常備されているAEGハンターズショップのT中です。
🍉がないと夏が乗り越えられません(^∀^)
今回のブログではT中が狩猟で愛用している『オルファワークス 替刃式ブッシュクラフトナイフ』のご紹介と、替刃交換時の注意点をご紹介いたします。
まずこちらのブッシュクラフトナイフ、カッターナイフのパイオニアとして高い品質を提供しつづけてきたオルファが放つ、新たなアウトドアギアとして誕生しました。
オルファが培ってきた技術がアウトドアでも使える最高やん!
『OLFA WORKS オルファワークス 替刃式ブッシュクラフトナイフ 』の詳細はこちら👇
OLFA WORKS/オルファワークス/替刃式ブッシュクラフトナイフ BK1
ちなみにT中はこの『オルファワークス 替刃式ブッシュクラフトナイフ』で獲物の腹裂き、腹出し、皮剝ぎ、枝に分ける等の作業を全部やっちゃいます!
何といっても信頼のオルファさんの製品だけに切れ味が良く、そして頑丈、さらに細かい手入れ不要と良いこと尽くめ。(ものぐさT中には最高!)
しかも!本体価格1,300円(税抜き)と、とってもリ~ズナブル。替刃も1本500円(税抜き)と、こちらもとってもリ~ズナブル!
細かいことを気にせずに野外でガツガツ使って、水でじゃぶじゃぶ洗えるナイフとして重宝しています。
さらにさらに、本体、本体塗装、刃、ストラップコード(ナイロン紐)まで、すべて日本製!もう安心感しかない!
獲物の解体の際にはちょっとだけ注意点がありますので以下をご一読ください。
【オルファさんからの注意事項】
刃には防錆油が塗布されています。食品を切ったり、狩猟時の獲物の解体などに使用する場合、防錆油を洗い落としてから使用してください。
本体の大きさはこ~んな感じ。
重さは53gと軽量。
専用のストラップも付いて、色はオリーブドラブとサンドベージュの2色から選べます。
さてさて、ここでからは替刃の交換時の注意点です。
交換の際は金属ネジを外して新しい刃に交換するのですが、このネジの下に樹脂パッキンが隠れてます。この部品を無くさないように注意してください。
この部品、ものすご~く小さく半透明なのですぐに見失っちゃいます(体験談)
T中は獲物解体中に交換したため、血で染まったパッキンにまったく気づかず紛失しちゃいました(2回も)
このパッキンは無くてもナイフを使用すること自体はできるのですが、
金属ネジと金属ボディがこすれるせいで塗装が剥げて錆の原因になっちゃいますし、ネジが固く締まりすぎたり、逆に緩めにくくなったりと非常に使い勝手が悪くなります。
なので刃の交換の際には「パッキンを無くさない!」と自分に言い聞かせて交換してください。
そして、もしパッキンやネジを紛失してしまったときはオルファさんの公式オンラインストアより直接購入することができます。
さすが世界のオルファさん、こんな小さな部品まで購入できるなんて、まさに痒い所に手が届く!
「替刃式ブッシュクラフトナイフ BK1」の使用できる『ネジ部品C』(ネジとワッシャのセット)はこちらから👇